算数 予習シリーズ やっている問題

後から見てわかるノート

塾から帰ってくるとノートを見ますが、授業の中で解いた問題にまるがもらえていたりもらえてなかったり、書き方がわかりにくかったり字が読めなかったりといろいろ思うところがでてきます。

ひとまず、「まるもらえたね~、よかったね~、たくさん書いたね~、大変だったね~」と一通りねぎらった後、気になったイケてないノートの書き方に関して、しつこくならない程度で(毎回は言わない)「こうやって書くとわかりやすいね!後からみてよくわかるね!計算ミスも減るんじゃない??」と別のノートを使って実際に書くところを見せながら話をしています。

算数テキストの構成

算数のテキストは、その回の学習内容、例題と解き方、類題、基本問題と練習問題で構成されています。授業では先生の解説を聞いて例題・類題を解くようです。基本問題や練習問題は自宅学習で宿題の位置づけです。

算数イマイチなので、練習問題はやらずに基本問題までやろうと思っていましたが、ノートをみると類題もできてないところあるな、いや例題すら怪しいか!と思うところもありまして、もう一度例題から解きなおしをしています。基本問題はできればとしました。算数イマイチくんはとにかく例題の理解から!です。

四谷大塚のサイトには学習スケジュールが掲載されている

予習シリーズは塾に通わない自宅学習の子も使っていると聞いたので、何の気なしに四谷大塚のサイト(4年生教材)をみてみたら、「学習予定表のダウンロード」リンクがありました。塾も概ねこちらと同じように進んでいます。我が家で使う教材は「予習シリーズ」のみですが、副教材もいっぱいあるんですね。身の丈にあった学習を進めていきたいと思います。

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