前回からの続きです。
【1年生】進研ゼミをやってみたかった
通信教育は「ポピっこ」から「チャレンジタッチ」に代わりました。紙かタブレットか悩んでタブレットにしたのですが…合いませんでした。タブレットの動きがもさっとすることにイライラ、コラショから”あれれ?(間違えているときに言われる)”といわれるとやる気をなくしたり、勉強以外のコンテンツばかりみて進めてほしいものが進まないなどありまして、タブレットあわないかもとなりました。
なぜ”あわないかな”とおもったタイミングで紙教材に切り替えなかったのだろうかと、今になって思います。
くもんは国語をひたすら続けておりました。
【2年生】コラショにさよなら、Z会へ
コラショかわいかったのですが、Z会に切り替えました。紙教材です。
コラショのときはそうでもなかったのですが、Z会秋以降あたりからでしょうか、算数で「理解できてないな」と思うことがぽつりぽつりとでてきました。文章問題では問題の意味がわからない、そして計算につまづくと2段階で辛そうだったので、「山本塾の計算ドリル」に取り組み始めました。
くもんはこくごが2学年先まで進みましたが、2年生で5年生教材を進めていると「あれ?今日は教室に2時間もいた?」という日がちらほらとあり、自宅でもかなりきつそうだったので国語は休会、英語を始めました。
外部のテストは常に残念な状態だったので、テストで頑張った分結果がついてくるといった嬉しい経験もほしかったので、漢字検定を受けて合格のうれしさを感じてもらいました。
【3年生】第三者にお願いしよう…
Z会は引き続き受講しましたが、中学受験コースにトライしてみました。
ところが、算数が早々についていけず、親と一緒にやることもうまくいかない時期もあり離脱。小学生コースの選択もありましたが第三者にお願いしてみようかと9月からは入塾テストなしの塾へ。塾では算数・国語と2科なのでZ会国語も終了。Z会は理科・社会のみ最後まで続けました。
算数は塾での勉強と2年生に続く計算ドリル。国語は塾での勉強と漢字検定7級に挑戦(ギリギリ合格)です。
くもん英語は小学生範囲まで終了。4年生から進学塾に通うことになったので休会です。
「いつリタイアしてもおかしくない」が頭の片隅から離れませんが、AプランがうまくいかなかったらBプラン、それも厳しかったらCプランと、先のことを想像してこうだったらこうしようを考えるのは親の仕事かなと思います。子を信じる勇気づけの気持ちと平行に。裏表な感じです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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